今日は、引き続き、衣替えのお話し。

きのうの私は、「もったいなくて服が捨てられない!」状態でした。

しかし、一晩寝て、頭を冷やしまして、

このたび、少しじっくりと、「服の捨て方」について考えてみました。


まず私の場合、

「この服、ときめかない!」

「去年一度も着なかった!」

これくらいでは、まだまだ、服を捨てる決心がつきませんでした(昨日の状態)

やっぱりね、戦争を経験した親たちに育てられた私たち世代は、

まだ着られるものを捨てるって、すごーく抵抗があるんですよね。


もっと多くの問いかけを、自らに投げかけないとダメだと思いました。

以下、処分の基準になりそうなものを、書いてみます。


まず、↑に書きました、「一度も着なかった服

これは言いかえると、「無くなっても、困らない服」となります。

しかし、中には「全然着てないけど、好き!」なものや

「着てないからこそ、もったいなくて捨てられない!」と考えがち。

これだけでは、決心は難しかったです。


そこで考えたのが「着心地が悪い服

これはね、決心がつきやすい。

肌触りが良くなくて、不快なものは、捨てる。

たとえ新品でもです。


自分自身と、服、どっちが大事?」と、問いかけるとイイかも。


つぎに「トラブルのある服

これは、シワが気になったり、生地が薄かったり厚かったり、

サイズが合わなかったり、着ることで何かしらの不都合があるもの。

これも、不愉快の源ですよね。

「服が気になって、落ち着かない」って、よく考えると、すごく人生損してます。


さらに「嫌な思い出とリンクしている服

みなさん、ありませんか?こういう服。

その服を見るたびに、ツラかった過去や、苦い思い出がよみがえる・・・

これは、持っているだけで、運気が下がるような気がします。

逆に言えば、そういう服を捨てることは、

人生を好転させるチャンスでもあると思うんです。

「人生を変えたいなら、捨てましょう!」


反対に「ステキな思い出とリンクしている服」もあると思います。

これは、「ときめく服」だと思うんです。

たとえ、着なくなってしまっている服でも、私は捨てないことにしました。

ただ、「保管箱」に保存して、一年に一度、チェックします。

そして「あ、もう捨ててもいいかな」と思ったら、捨てようと思います。

いつか、満足して、捨てることを納得できる日がくると思うんです。

「断捨離は、無理して、急がなくても良いのでは?」と思います。



次に、いわゆる「流行遅れの服

ここらへんも、難しいところ。

毎年、「トレンドじゃないけど、まだ着れる」という服が発生します。

そこで次の質問をしつつ、3つに分類しました。


①「おしゃれを意識する場に、着て行けるか?」

②「スーパーに、着て行けるか?」

③「部屋で着たいか?」



①は人の視線に耐えられる服。

これは、しっかり今年の流行をおさえ、なおかつ自分に似合っている服です。


②私の場合、スーパーぐらいなら、多少流行遅れでも気にならないので、

トレンド落ちした服はスーパー用として、活用することにしました。

人生、おしゃれモードじゃない日もあると思うんですよ、やっぱりね。

ただ、ベーシックなジーンズやパンツ、カーディガンなどは、保存しています。

またトレンドが戻ってくる可能性があるからです。


部屋着の場合、好きなもので、着心地良ければOKとしました。


これらの過程を経て、私の衣替えは、めでたく終了しました。

ついでに、バックも整理して、クローゼットがとてもスッキリしました。


最後に、思ったこと。

1、古い服、着るのに困っている服を、何とかしようとしないことが大事。

何とかしようとして、さらに不要なものを買ってしまうケースが多々ありました。


2、「迷ったら捨てる」が原則。

捨て時が見つからない服の場合、

「これ、一生着るつもり?」と、自分に問いかけてみると良いと思います。


3、「あと、一回だけ着て捨てる」も有効。

ニットなど、洗濯が面倒な服などに、効果ありました。

とりあえず、もう一回着るだけで、捨てる抵抗感がなくなることもあるんですね。


4、捨てるべきものを捨てると、罪悪感でなく、深い喜びがある

何なんでしょうね、これ。

やっぱり、執着を捨てることに、つながっているんですね。


ということで、クローゼットの中も、私の心も、今、スッキリとしていて、心地いいです。

以上、私の断捨離マイルールでした!


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