<帽子、脱ぎますか?>
もう一つの問題は、室内に入ったときです。
昭和生まれのみなさんは、親にしつけられたと思います。
「家の中に入ったら、帽子を脱ぎなさい」と。
で、帽子を脱ぐわけですが、そこに試練が・・・
はい、せっかくセットした髪がペッちゃんこになっちゃうんですよね。
実はこれが、私が帽子に手が出なかった一番の理由です。
若い子なんかは、室内でも平気で帽子をかぶったままだったりします。
しかし、昭和生まれにはなかなかそれができない。
みなさんはどうされてますか?
テレビでは、帽子をかぶったままでトークしてますね、芸能人とか。
たぶん、今はその過渡期なんだと思います。
私は自分なりにルールを決めていて、やはり基本、室内に入ったら帽子を脱ぎます。
ちょっとカフェでお茶ぐらいだったら、かぶってますが、食事をするレストランでは必ず脱ぎます。
みんながしてるから、してないからでなく、自分が一番落ち着くためにです。
でも、若い子たちに「帽子を脱ぎなさい!」と言う気もないです。
若い子たちの気持ちもわかるので。
まさに、50代は高齢者と若者のはざま・・・どちらの気持ちも理解できる微妙なお年頃ですね。
<ぺっちゃんこ予防法>
帽子を脱ぐと悲惨になる髪・・・
でも、ちょっとのくふうで、なんとかなります。
まず、浅くかぶること。
髪をぜーんぶ入れるのではなく、前髪は出したままにしておく。
帽子をかぶるというより、のせるようなつもりで。
一応前髪がキープされていれば、脱いでも、カッコはつきます。
又は、髪を帽子に入れ込むとき、本来の髪の流れとは反対の方向に流してかぶる。
こうすると、脱いだ時、髪が立ち上がり、ぺちゃんこになりません。
私はこの方法で、前髪の半分だけ出して流し、半分は帽子の中に入れています。
私は髪が固くて多い髪質なので、これでだいたいOKなんですが、
髪質によっては、もっと違う方法が有効かもしれません。
ネットで見ると、立ち上げるスプレーを使う方法なども紹介されてます。
とりあえず一個だけ購入して、いろいろ試して自分なりの方法をみつけるのが良いと思います。
それか、思い切って若者たちのように、絶対に脱がないとかね。
<買うのが恥ずかしい方へ>

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もう一つの問題は、室内に入ったときです。
昭和生まれのみなさんは、親にしつけられたと思います。
「家の中に入ったら、帽子を脱ぎなさい」と。
で、帽子を脱ぐわけですが、そこに試練が・・・
はい、せっかくセットした髪がペッちゃんこになっちゃうんですよね。
実はこれが、私が帽子に手が出なかった一番の理由です。
若い子なんかは、室内でも平気で帽子をかぶったままだったりします。
しかし、昭和生まれにはなかなかそれができない。
みなさんはどうされてますか?
テレビでは、帽子をかぶったままでトークしてますね、芸能人とか。
たぶん、今はその過渡期なんだと思います。
私は自分なりにルールを決めていて、やはり基本、室内に入ったら帽子を脱ぎます。
ちょっとカフェでお茶ぐらいだったら、かぶってますが、食事をするレストランでは必ず脱ぎます。
みんながしてるから、してないからでなく、自分が一番落ち着くためにです。
でも、若い子たちに「帽子を脱ぎなさい!」と言う気もないです。
若い子たちの気持ちもわかるので。
まさに、50代は高齢者と若者のはざま・・・どちらの気持ちも理解できる微妙なお年頃ですね。
<ぺっちゃんこ予防法>
帽子を脱ぐと悲惨になる髪・・・
でも、ちょっとのくふうで、なんとかなります。
まず、浅くかぶること。
髪をぜーんぶ入れるのではなく、前髪は出したままにしておく。
帽子をかぶるというより、のせるようなつもりで。
一応前髪がキープされていれば、脱いでも、カッコはつきます。
又は、髪を帽子に入れ込むとき、本来の髪の流れとは反対の方向に流してかぶる。
こうすると、脱いだ時、髪が立ち上がり、ぺちゃんこになりません。
私はこの方法で、前髪の半分だけ出して流し、半分は帽子の中に入れています。
私は髪が固くて多い髪質なので、これでだいたいOKなんですが、
髪質によっては、もっと違う方法が有効かもしれません。
ネットで見ると、立ち上げるスプレーを使う方法なども紹介されてます。
とりあえず一個だけ購入して、いろいろ試して自分なりの方法をみつけるのが良いと思います。
それか、思い切って若者たちのように、絶対に脱がないとかね。
<買うのが恥ずかしい方へ>
最後に帽子選びについて。
まず、あまり凝ったデザインのものを50代がかぶると、まるっきり、おばあさんになってしまいます。
デザインは、ニット帽とベレー帽があれば、とりあえず事足りるのでは?と思います。
基本の黒とかグレー、ベージュ、それに色を増やしていくだけです。
まあ、こうして帽子を他者におススメしている私ですが、
正直言いまして、いまだに、あの帽子専門のお店がどーにも苦手です。
店員さんが凝視するまえで、イロイロ試すなんて、やっぱりまだ恥ずかしいのです。
そんな私がどこで帽子を手に入れているか?というと、
ずばり、大型スーパーの婦人服売り場です!
ハッキリ言いまして、ニット帽とかベレー帽なんかは、どこで買っても同じです!
スーパーだと、店員さんも私をほっといてくれます。
心置きなく、いろんな帽子を試着できるので、安心して購入することができます。
最後に、中折れハットもありますが、私はまだ未体験です。
田舎では、まだつばの広い帽子は、まだかなりレアなんですよね・・・
とりあえず、ベレー帽あたりから、入るのが無難かなと思ってます。
まず、あまり凝ったデザインのものを50代がかぶると、まるっきり、おばあさんになってしまいます。
デザインは、ニット帽とベレー帽があれば、とりあえず事足りるのでは?と思います。
基本の黒とかグレー、ベージュ、それに色を増やしていくだけです。
まあ、こうして帽子を他者におススメしている私ですが、
正直言いまして、いまだに、あの帽子専門のお店がどーにも苦手です。
店員さんが凝視するまえで、イロイロ試すなんて、やっぱりまだ恥ずかしいのです。
そんな私がどこで帽子を手に入れているか?というと、
ずばり、大型スーパーの婦人服売り場です!
ハッキリ言いまして、ニット帽とかベレー帽なんかは、どこで買っても同じです!
スーパーだと、店員さんも私をほっといてくれます。
心置きなく、いろんな帽子を試着できるので、安心して購入することができます。
最後に、中折れハットもありますが、私はまだ未体験です。
田舎では、まだつばの広い帽子は、まだかなりレアなんですよね・・・
とりあえず、ベレー帽あたりから、入るのが無難かなと思ってます。

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